ナミビア旅行記のリンク集 |
A Global Walker -同じ青空の下で- |
Yuさんのサイト/テキスト+写真+地図のページ |
時期:2002年5月〜10月 行程:(ケープタウン/南アフリカ)→Ai-Ais→フィッシュリバーキャニオン→セスリム→ソススフレイ→スワコプムンド→ウィントフック→オプウォ→スケルトンコースト→ケープクロス→ブランドバーグ→Okahandja→ウィントフック→スワコプムンド→ウォルビズベイ→スワコプムンド→スピッツコッペ→エトーシャ→Rundu→Caprivi Strip→Mohembo→(オカバンゴデルタ/ボツワナ) | |
このサイトの作者さんは世界中を旅行しておられます。モザンビークの記録にはトップページの「ヒンバの人々の生活(ナミビア)」より「49(金)」と進みます。モザンビークでは世界遺産のモザンビーク島を訪れました。 |
Last Train To The Lonely planet |
齋藤英之さんのホームページ/テキスト+写真+地図のページ |
時期:2001年1月4日〜7日 行程:(ケープタウン/南アフリカ)→ウォルビスベイ→スワコプムンド→セスリウム→ソーサスフレイ→セスリウムキャニオン→ウィントフック→(ヨハネスブルグ/南アフリカ) | |
写真も含め充実した記録をこちらのサイトでは見ることが出来ます。ナミビアには周辺の南アフリカ諸国とともに訪れました。この他にも世界各地の記録があります。 |
南部アフリカを行く | sadachanさんのホームページ/テキスト+写真のページ |
時期:2002年8月20日〜9月3日 行程:(クアラルンプール/マレーシア)→(ヨハネスブルグ/南アフリカ)→(ビクトリアフォールズ/ジンバブエ)→(モワナ/ボツワナ)→(ビクトリアフォールズ/ジンバブエ)→ウィントフーク→リオボース→マルタホー→ソッサスブレイ→ケートマンソープ→(南アフリカ)→(クアラルンプール/マレーシア) | |
こちらの旅行記は南部アフリカの野草、動物、そして自然の風景を訪ねた記録です。このリンクは「異国を旅して」の南部アフリカ旅行記のコーナーに直接つながっています。 |
the Page of TAKA |
福地孝宏さんのホームページ/テキスト+写真のページ |
時期:2002年7月30日〜8月11日 行程:(スプリングホック/南アフリカ)→オレンジ河→Hobas→ナミブ砂漠→ソススフレイ→スワカパンド→ケイプクロス→スピトスコップ→Twyfelfontein→Palmwang Region→エトーシャNP→Ngep→(ナウン/ボツワナ) | |
こちらのサイトの作者さんは世界各地のディープな地域を旅されています。南部アフリカは一ヶ月半近くをかけ八カ国をまわる充実した旅行でした。 |
WHITE BOX | 片山秀樹さんのサイト/テキスト+写真のページ |
時期:2002年1月 行程:(ヨハネスブルグ/南アフリカ)→ウィンドフーク,クロス岬,エトーシャNP,ソーサスフレイ |
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こちらのサイトの作者さんは世界各地を訪れてその記録をサイトに載せておられます。美しい写真が魅力的です。ナミビアの記録は動植物の写真が多いです。 |
Log & Diary | Harueさんのサイト/テキスト+写真のページ |
時期:2000年7月6日〜24日 行程:(クアラルンプール/マレーシア)→(ヨハネスブルグ/南アフリカ)→(ジンバブエ)→(ザンビア)→(ジンバブエ)→(ボツワナ)→(ジンバブエ)→(ヨハネスブルグ/南アフリカ)→ウィンドフーク→ソススフレイ→エトーシャ→ウィンドフーク→(南アフリカ)→(クアラルンプール/マレーシア) |
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こちらのサイトの作者さんは南部アフリカ諸国を回ってこられました。動物や自然の写真が多く、見ごたえのある記録になっています。 |
新リアルタイム 世界旅行記 |
石橋憲人さんのサイト/テキスト+写真のページ |
時期:1998年11月2日〜6日 行程:(ハンツ/ボツワナ)→ウィンドフック→ソススフレイ→ウィンドフック→(ケープタウン/南アフリカ) |
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こちらのサイトの作者さんは2年かけて46カ国をまわり、世界一周をされました。各地の膨大な記録をこのサイトでは見ることが出来ます。各地のインターネット接続状況の情報もあります。 |
Takemaの あっちこっち旅日記 |
Takemaさんのホームページ/テキスト+写真+地図+動画のページ |
時期:2001年7月28日〜8月18日 行程:(シンガポール/シンガポール)→(ヨハネスブルグ/南アフリカ)→ウィンドゥーク→セスリウム→ソーサスフレイ→ウォルビスベイ→スワコプムンド→ケープクロス→トワイフェルフォンテイン→エトーシャNP→ディノザウルスフットプリント→ウィンドゥーク→(ヨハネスブルグ/南アフリカ)→(シンガポール/シンガポール) | |
作者さんの紹介文:大量の画像と動画を含むナミビア旅行記。ナミビアの自然を中心に紹介しています。また、ナミビアという国の旅行情報についても紹介しています。アザラシやペンギンの音声+動画もお楽しみ下さい。 |
月刊どぅにあ 2000年12月 |
@niftyワールドフォーラムのサイト/テキスト+写真のページ |
行程:ウイントフーク→ナウクルフト公園→ソッサスフレイ公園→ウイントフーク→オカプカ→スワコムプント→ケープクロス→パームワグ→カオコランド→ツワイフェル・フォンテン→ウイントフーク | |
@niftyワールドフォーラムの“月刊ドどぅにあ”では様々な旅行の記事を見ることができます。2000年の12月号にはナミビア旅行の記録があります。 |
未来の部屋 | 未来さんの管理するサイト/テキスト+写真のページ |
時期:5月 行程:(香港/香港)→(ヨハネスブルグ/南アフリカ)→ウィンドフック→セスリエム→スワコブムント→コリハス→エトーシャ→(ヨハネスブルグ/南アフリカ)→(香港/香港) | |
メールマガジン“セカンドクラスの添乗員”を運営しておられる作者さんのサイトです。メールマガジン読者による各地の旅行記をこちらのサイトでは見ることができます。 |
“こーいち”の ホームページ |
加藤浩一さんのホームページ/テキスト+写真のページ |
時期:1999年8月14日〜23日 行程:(南アフリカ)→ウィントフック→セスリウム→ソリティア→ソススフレイ→ソリティア→ウィントフック→(ジンバブエ) | |
このサイトの作者さんはケープタウンからナイロビまでのアフリカ旅行のなかでナミビアを訪れています。写真も多く、よく旅行の雰囲気が伝わってくる旅行記です。 |
アフリカ喜望峰から 日本へ! |
テキスト中心のページ |
時期:2000年9月5日〜13日 行程:(ケープタウン/南アフリカ)→ウイントーク→オウトジョ→ウイントーク→カラハリ・リザーブ→ソリティヤ→ソススフレイ→ウイントーク→(アビントン/南アフリカ) | |
タイトルからもわかるとおりアフリカの喜望峰から日本まで旅行をされているご夫婦の記録が載せられているホームページです。ナミビアの記録は“ダイアリー”から9月のタブをクリックして入ります。 |
旅ノススメ | 梅田康宏さんのホームページ/テキスト+写真のページ |
行程:スワコプムンド→ソリテール→セシリウム→ソーサスフレイ→ウィントフック | |
梅田さんのサイトは旅行とダイビングの記録が遺跡、秘境、海底とテーマ別に整理されています。ナミブ砂漠のコーナーでは美しい砂漠の写真を見ることができます。トップページから「秘境へ・・・」、「砂漠へ・・・」、「ナミブ砂漠へ・・・」とたどるとナミビアの記録に行けます。 |
夢 遥か・・・ | 倉原一敬さんのホームページ/テキスト+写真+地図のページ |
時期:1997年12月〜1998年7月 行程:(ボツワナ)→エトーシャナショナルパーク→スワコブムンド→ソーサスブライ→フィッシュリバーキャニオン→(南アフリカ) | |
下のアフリカ縦断エクスペディション200日と同じ旅行の旅行記です。旅行中の情報や作者さんが感じたことが詳しく書かれています。アフリカ旅行のほかにオーストラリア横断鉄道旅行の旅行記もあります。 |
サラリ〜マン・ バックパッカ-の 海外旅行 |
テキスト+写真のページ |
行程:(ペナン)→(クアラルプール)→(ヨハネスブルグ)→ウインドフーク→キートマンショープ→ウインドフーク | |
会社員の立場で世界中を冒険旅行されている作者さんのページです。ナミビアには“世界で一番美しい”ナミブ砂漠を見るために行かれましたが、現地で交通事故にあい奥様は(もちろん作者さんも)大変な経験をされました。手に汗握る感動の旅行記です。 |
Todd's Web Guide | 藤堂さんのホームページ/テキスト+写真のページ |
時期:1998年8月6日〜19日 行程:(南アフリカ)→ウィントホック→キートマンスフープ→フィッシュリバーキャニオン→ソーサスフレイ→(ボツワナ) | |
藤堂さんのインターネットリアルタイム旅行記ではアフリカ中の記録をデジカメの美しい写真とともに見ることができます。各地でのインターネットの使用の状況もわかります。ナミビアは「過去訪問した国の中では出会いもアクシデントも一番多かった国」だそうです。 |
Sachiko Isoyama Home Page |
磯山幸子さんのホームページ/テキスト+写真+地図のページ |
時期:1999年7月9日〜8月11日 行程:(南アフリカ)→ウィントフック→ソーサスフレイ→ウィントフック→(ボツワナ) | |
ロンドン在住のIsoyamaさんはお姉さんと一緒に南アフリカからタンザニアまで陸路を旅行してこられました。ナミビアはその途中です。なかなか知られることのない現地の様子が垣間見えます。 |
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